> > 鉄筋コンクリート(RC)造・鉄骨(S)造の重ね張りリフォーム
鉄筋コンクリート(RC)造・鉄骨(S)造などの非木造建築には、ニチハ独自のモエン金属胴縁工法での重ね張りをオススメします。金属胴縁にはアンカー・ビス用の孔があらかじめ加工されているので現場での加工手間が少なくなり、専用の留付金具でサイディングを留め付けられます。また、重ね張りによる外壁の出幅も抑えられます。
既存外壁の補修後、墨だし・割付けを行い、RC用ビスを使用して水切りを取り付けます。
既存壁の下地状態や下地強度、仕上げ寸法などにより適応するアンカーを選びます。RC造の場合はRC用アンカーを使用し、金属胴縁の上端・下端部を固定します。
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既存壁の下地状態や下地強度、仕上げ寸法などにより適応するビスを選びます。RC造の場合はRC用ビスを使用し、金属胴縁の中間部分を@455mmで固定します。
平頭ビス(KN60)を使用し、金属胴縁にスターター(FA100)を取り付けます。なお、不陸が大きい場合は、胴縁施工時に不陸を3mm以下に調整してください。
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留付金具(KN30)を使用し、金具にセット済みのビスをインパクトドライバーで締め付け、モエンサイディングの施工をします。
接合部用の金属胴縁(KN1090)を使用し、左右の接合部を施工します(10尺品)。
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接合部用金属胴縁(KN1090)と一般部用金属胴縁を並んで取り付け、留付金具EX出隅用を使用して同質出隅を施工します。
既存壁の条件
RCは打放し仕上げ、薄塗りモルタル塗装仕上げのものに限り使用可能です。
また、ALCは厚さ100mm以上の塗装仕上げのものに限り使用可能です。
※1 適用条件の詳細については、最寄りの弊社営業所にお問い合わせください。

使用予定のビスで引張荷重確認試験を行い、既存壁の耐力を確かめます。
推奨試験機
サンコーテクノ株式会社 テクノテスターRT-2000LD(日本建築仕上学会認定)
※アンカー・ビスの荷重確認については、弊社営業窓口までお問い合わせください。


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