施工例

全て平面プランの異なる和風建築の6棟分譲地【京都府】

外観形状が全て異なるため、街並みとしてのデザインルールを設定。①道路側は2階を1階よりもバックさせ下屋を設置、②横ラインを強調するために一層目にモールとアクセントになる茶色の木目柄を使用、③道路側に生け垣を設置する、そうしたルールにより、街並みの統一感を図っています。

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