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モエン大壁工法 商品性能

※沖縄県では、モエン大壁工法は販売しておりせん。

住宅の外壁材は、レンガ柄、石柄、タイル柄などの重厚なデザインの窯業系サイディングが好まれている一方、モルタル塗り壁に代表される素朴で落ち着いたデザインの大壁仕上げの外壁も根強い人気があります。ニチハのモエン大壁工法は、乾式工法の窯業系サイディングと塗り壁仕上げの質感を組み合わせたコンビネーション外壁仕上げ。サイディングの継ぎ目の目立ちにくい、表情豊かなパターンが、安心で個性的な住まいの装いを演出します。

特長

安心できる品質と短い工期

豊富な実績と長期にわたる耐久性、寸法安定性、防耐火性に優れたモエンパネルが、大壁としての美観維持に大きく貢献します。また、下地にサイディングを使っているため、モルタルに比べて工期が飛躍的に早くなっています。モエン大壁工法は、モエンパネル、専用の弾性目地処理材とソフトクロス、指定弾性塗材・指定パターンを基本構成とし、サイディングの継ぎ目の目立ちにくい大壁仕上げの外壁を実現しています。

湿気を屋外に放出する「外壁通気構法」を採用

躯体とサイディングの間に通気層を設け湿気を外気に放出する「外壁通気構法」を採用しました。土台や柱の腐朽、白蟻繁殖の原因となる、結露を防止し、断熱性能も高めるため、住宅の品質確保の促進などに関する法律「日本住宅性能表示基準」の「劣化対策等級」で、最高値である等級3に対応できます。

安心の保証対応を実施

目地処理部、モエンパネル、指定弾性塗材について保証しています。
※詳細につきましては、最寄りの弊社営業所にお問い合わせください。

製品保証の詳細はこちら

独自の目地処理手法で安心の大壁仕上げ

モエンパネルに、ニチハが独自に開発した弾性目地処理材とソフトクロスを施工するで、さらに安心できる大壁仕上げを提供します。

弾性目地処理材

モエン大壁工法専用に開発したニチハオリジナル素材「ポリチオウレタン系(チオウレタン結合型の特殊なポリウレタン系です)」の特殊な目地処理材です。

  • 肉痩せが小さく、追いパテ工事が不要
  • 柔らかい材料で、目地の動きに追従
  • 冬場(5~10℃)の施工でも、翌日塗装が可能
  • 夏場の作業時間が十分に取れます
  • 上塗り塗材への密着性が安定しています
  • 塗装への成分にじみ出しが少なく塗料を汚しにくい材料(薄塗り塗装仕上げには適しません)
  • 経年で固くなりにくい材料

一般的な他素材弾性パテの性質
エポキシ系 固い材料であるため目地割れ、サイディングの割れを生じやすい。
アクリル系 肉痩せが大きい。低弾性の材料であるため目地割れを生じやすい。
変成シリコーン系 養生日数などで上塗り塗材との密着性が大きく変わる。
ウレタン系 施工条件によって硬化性が大きく変わる。経年で固くなりやすい。

ソフトクロス(目地処理材同梱商品)

モエン大壁工法専用に開発した目地処理部位の補強(外壁材の動き、躯体の動き)および緩衝のためのクロスです。

  • ソフトクロスの縦方向と横方向で伸び易さが異なります。
    クロス張り作業時に、縮んで剥がれてくることはなく、目地の動きによく追従します。
  • よれにくく、カールしにくいクロスです。
  • 目地処理時に目地部分が盛り上がりにくいクロスです。

※市販の縦横編みガラス繊維製クロス、寒冷紗では代用できません。

豊富で表情豊かな仕上げのバリエーション

仕上げにはアイカ工業(株)のジョリパットを使用し、20パターン以上の仕上がり(標準色180色以上)をお選びいただけます。また、モエン大壁工法推奨装飾部材とのコーディネートによっても、さらにメリハリのある表情豊かな外観をつくりあげます。

商品情報


※本商品のお取り扱いにつきましては、最寄りの弊社営業所にお問い合わせください。
注)モエン大壁工法は、登録外壁工事店、アイカ工業(株)の登録塗装工事店による施工が必要になり、材料のみの一般販売はしておりません。

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