３柄の張り分けを無理なく収めている濃色ベースの住宅【岡山県】

割石の陰影が深みとゆらぎを感じるプリレートの濃色をベースに、石肌の素材感と大きな割りが上品さを演出するリヴコロールを玄関まわりにあしらい、袖壁内側に木目のカルナウッドを用いて、３柄を無理なく張り分けています。玄関上部や片流れ屋根の軒天に木目調軒天材を採用し、ナチュラルな雰囲気も。

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