格式の「構え」と全邸をつなぐ「共有空間」をもつ街がコンセプトの４棟の分譲住宅【埼玉県】

手前の２棟に格式を高める石積み柄のセコラストーン調が採用され、「共有空間」に安定感や重厚感を演出しつつ、キャスティングウッドやパルムボーダー調をアクセントとして、高級感を付与しています。後方の住宅には、細石積風の明るい意匠が用いられ、広がりと奥行き感をもたせています。

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