沿革
| 1956年 | 6月 | 木材資源の有効利用を目的に「日本ハードボード工業株式会社」を設立 名古屋市港区汐止町に工場建設着手 |
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| 1957年 | 8月 | ハードボードの生産開始、「ゴールデン」ブランドで販売開始 |
| 1958年 | 8月 | インシュレーションボード（IB）の生産開始 |
| 1960年 | 11月 | ハードボードJIS表示認定工場に |
| 1961年 | 12月 | インシュレーションボードJIS表示認定工場に |
| 1972年 | 3月 | 住宅事業を開始 |
| 7月 | 住宅機器分野に進出 |
| 1973年 | 7月 | 本社事務所を名古屋駅前白川第三ビルに移転 |
| 1974年 | 11月 | 「モエンサイディング」の生産開始 |
| 1981年 | 10月 | 「モエンサイディングW」の生産開始 |
| 1988年 | 4月 | 社名を日本ハードボード工業株式会社から「ニチハ株式会社」に変更、ブランドを「ニチハ」に統一 |  |
| 1989年 | 10月 | 住友金属工業株式会社グループとの合弁会社として住金エフアールシー株式会社を設立 |
| 12月 | 名古屋証券取引所市場第二部に上場 |
| 1990年 | 10月 | いわき工場竣工 「モエンサイディングS」の販売開始 |
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| 11月 | 高級外壁材「モエンエクセラード」の生産開始 |
| 1992年 | 7月 | 三重ニチハ株式会社設立 |
| 1994年 | 4月 | ニチハ研究開発センター竣工 |  |
| 1995年 | 8月 | 「モエンサイディング」JIS表示認定工場に |
| 9月 | 「モエンエクセラード」「モエンサイディングS」JIS表示認定工場に |
| 1996年 | 9月 | 名古屋証券取引所市場第一部に上場 |
| 12月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 1997年 | 6月 | 下関工場竣工 |  |
| 1998年 | 1月 | 「モエンアート」の販売開始 |
| 5月 | Nichiha USA, Inc. 設立 |
| 10月 | 笠寺事業所竣工 |
| 1999年 | 7月 | 窯業系外壁材および屋根材ISO9001認証取得 |
| 2000年 | 1月 | いわき工場に窯業系外壁材のリサイクルプラント竣工 |  |
| 5月 | 厚生省から「広域再生利用指定産業廃棄物処理者」資格取得 |
| 2001年 | 2月 | 本社事務所を三井住友銀行名古屋ビルに移転 |  |
| 10月 | 三井木材工業株式会社の窯業建材・繊維板事業を経営統合 同社を製造子会社化し、社名を「ニチハマテックス株式会社」に変更 |
| 2004年 | 3月 | 住金エフアールシー株式会社を完全子会社化 （4月より社名を「ニチハFRC株式会社」に変更） |
| 10月 | 大建工業株式会社との事業交換により外装材事業を譲り受け、同社高萩工場の外装材製造事業を新設の「高萩ニチハ株式会社」にて継承 IB事業の営業を同社に譲渡し、IBの製造を中止 |
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| 12月 | 中国浙江省に「ニチハ装飾建材（嘉興）有限公司」を設立 |
| 2005年 | 1月 | 中国浙江省に「ニチハ装飾繊維セメント壁板（嘉興）有限公司」を設立 |
| 3月 | 株式会社朝日セラテックの外装材事業を、新設の「八代ニチハ株式会社」にて継承 |  |
| 4月 | 住友林業クレスト株式会社の窯業建材事業を、住友林業株式会社との 合弁新設会社「ニチハ富士テック株式会社」にて継承 |
| 2006年 | 4月 | 「ニチハ装飾建材（嘉興）有限公司」の工場稼働開始 |
| 2007年 | 2月 | 「ニチハ装飾繊維セメント壁板（嘉興）有限公司」の工場稼働開始 |
| 10月 | Nichiha USA, Inc. メーコン工場の稼働開始 |
| 2009年 | 5月 | 松本建工株式会社のFPパネル製造販売事業等を新設子会社 「株式会社FPコーポレーション」にて継承 |
| 2013年 | 12月 | ISO14001（窯業系建材の製造）認証取得 （名古屋工場・いわき工場・下関工場） |
| 2014年 | 11月 | ISO14001（窯業系建材の製造）認証取得 （ニチハマテックス株式会社 習志野工場、ニチハマテックス株式会社 衣浦工場、高萩ニチハ株式会社 高萩工場） |
| 2019年 | 12月 | ISO14001（窯業系建材の製造）認証取得 （八代ニチハ株式会社 本社工場） |