お客様の実感ボイス集　40年先まで美しさが長続きする外壁材の一択！

外壁はシーリング目地のない一体感のある壁面を実現できる「Fu-geプレミアム」
一択でした！
メンテナンスコストも抑えられ、40年先まで美しさが長続きするのもいいですね。

　団地に住んでいましたが、4人目の子どもを授かったことがわかり、家づくりを始めました。建築予定地は決まっていたので、どこの住宅会社にお願いするかを悩みました。最終的に注文住宅の相談窓口へ足を運び、そこで紹介していただいた中に、私が外壁に使いたいFu-geを標準採用されている住宅会社さんがあることを知り、それが決め手となり、家づくりがスタートしました。

　実は当初、好みの「和風」に合う塗り壁にしたかったのですが、実家の両親から、建てた後、何度も塗り直した経験談を聞き、その後の手入れの大変さを諭されまして（笑）。また、妻もメンテナンスにお金をかけたくないというので、いろいろ調べた結果、左右のつなぎ目にシーリング目地が入らなくて、つなぎ目が目立ちにくく、まるで塗り壁のように一枚壁に見えるニチハさんのFu-geプレミアムがあることを知りました。メンテナンスコストも抑えられ、マイクロガードで汚れもつきにくく、長期間ずっと美しいままというのはまさに願い通りでした。ニチハさんの実例集を参考にして、30年保証対応のFu-geプレミアムの中から、和モダンに合うスプーモプレミアムのホワイトを絶対使いたいと考えていました。

「住まCo」のパースで組み合わせを考えて、1階部分に使用した細長い石を積み上げたルボンプレミアムのネロもとても気に入っています。間取りプランよりも外観プランに時間をかけ、窓の配置や屋根勾配なども変えたり、打ち合わせを重ねました。ご提案の中でも、雨の日に車から濡れずに家の中に移動できる家と一体型のガレージは採用して良かったですし、その軒天に使用したニチハさんの木目調の軒天が、より一層空間をランクアップしてくれました。もうひとつの濃い色と迷いましたが、面積的に暗くなるとのアドバイスをいただき、ティンバーベージュにして本当に良かったです。

魅力的なワケ

　Fu-geプレミアムのルボンプレミアムとスプーモプレミアムを張り分け、落ち着いた雰囲気の和モダンスタイルに。ご希望だった塗り壁のように、左右接合部にシーリング目地の入らない一体感のある壁面が外壁の美しさを際立たせています。さらに、家と一体型のガレージに用いた木目調の軒天（ティンバーベージュ）がアクセントとなり、より一層ランクアップしたファサードに仕上がりました。