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屋根材(金属製屋根材・センタールーフ)のメンテナンス

  • メンテナンスについて
  • メンテナンススケジュール・コスト

維持管理の目的

センタールーフ(金属製屋根材)は施工完了後より、太陽光(紫外線)、雨水(酸性雨など)・風雪や激しい寒暖の差といった過酷で多様な自然環境にさらされます。
その耐用年数も使用される環境や条件により大きく異なりますが、経年変化による劣化は避けられません。
しかし、適切な維持管理(日常点検とメンテナンス)を行えばセンタールーフ(金属製屋根材)の美観や機能などをより良い状態に保つことができます。
適切なメンテナンスを怠るとセンタールーフ(金属製屋根材)のみならず、建築物そのものの寿命を縮めることになりかねません。
建築物を長持ちさせるためにも、日常的な点検と定期的なメンテナンスを実施することがとても重要になります。

安全に関するご注意
お施主様ご自身でセンタールーフ(金属製屋根材)のメンテナンスなどの高所作業は絶対に行わないでください。
再塗装や補修工事をお施主様ご自身では絶対に行わないでください。
必ず住宅会社様、工務店様へご相談の上、専門工事業者様にご依頼ください。

塗膜の耐久性について

センタールーフ(金属製屋根材)は耐候性の高い塗装、鋼板を使用し、屋根材として十分な基本機能を備えた商品ですが、
定期的な点検とメンテナンスを行っていただくことで、さらに長期間性能を保ち続けることができます。

塗膜の耐久性能

センタールーフ(金属製屋根材)に使用される塗装高耐食GLめっき鋼板は、長い時間をかけ、ゆっくりと変化していきます。
鋼板は塗膜、めっき層で2重に保護されており、赤錆20年保証などの優れた耐久性能を有します。
また、塗膜が傷んできた時期(白亜化(チョーキング)が目立つなど)に再塗装を行うことで、耐用年数をさらに延ばすことも可能です。
(再塗装の方法は、住宅の状態・環境によって異なります。住宅会社様・専門業者様にご相談ください。)

白亜化(チョーキング)
塗膜表面の顔料および樹脂成分が長期間の暴露によって分解され、粉状になって塗膜表面を覆う現象。外観以外の性能に大きな影響はありません。通常の経時変化であり、赤錆20年保証外となります。

日常点検

センタールーフ(金属製屋根材)の維持管理には日常点検が欠かせません。お施主様ご自身が年1度程度、目視で確認できる範囲で実施してください。
地震や台風などの後にも点検することをおすすめします。ただし、高所作業は大変危険です。絶対に行わないでください。
センタールーフ(金属製屋根材)に気になる変化や不具合などが見つかった場合は、専門業者様へご相談ください。
メンテナンスが必要な場合も専門業者様へご依頼ください。

センタールーフ(金属製屋根材)本体、付属部材の点検方法

表面塗装

センタールーフ(金属製屋根材)表面の色あせ、
サビなどがないか、ご確認ください。
キズやヘコミなどの損傷がないか、本体・付属部材のズレや
外れがないか、ご確認ください。

シーリング

シーリングの切れ、ひび割れ、剥離などがないか、
ご確認ください。

メンテナンススケジュール

メンテナンススケジュールは、お客様がメンテナンス計画の目安とするためのご提案です。

適切な維持管理(日常点検とメンテナンス)を行えば屋根の美観や機能などをより良い状態に保つことができます。
適切なメンテナンスを怠るとセンタールーフのみならず、建築物そのものの寿命を縮めることになりかねません。
建築物を長持ちさせるためにも、日常的な点検と定期的なメンテナンスを実施することがとても重要になります。

メンテナンススケジュール

メンテナンスコスト

センタールーフの「重ね葺き工法」は、「塗り替え」に比べて、おトクです!

センタールーフは、塗り替えや補修が長期間不要で、遮熱・断熱効果もあるため、
屋根のメンテナンス費用や光熱費の削減にも効果が期待できます。

メンテナンスコスト

【ご注意】

メンテナンススケジュール・メンテナンスコストは、日常点検・定期点検の実施、弊社標準施工法の遵守、純正部材を使用した場合のモデルプランの一例です。
住宅の地域、環境、形状や使用条件によって状況が異なりますので、メンテナンス計画を立てる目安としてご活用ください。
日常点検・定期点検において、屋根材本体に部分的なへこみ、変形、こすれ傷、汚れなどが見られた場合は、パテ埋め補修や部分的な葺き替え、塗装補修など行ってください。
また、シーリングに部分的なはく離、亀裂、汚れ、傷みが見られた場合は、部分補修や洗浄などを行ってください。
適切な時期にメンテナンスをせずに放置すると屋根材のみならず建物全体に不具合が発生することがあります。また、地震や台風などの後にも点検を行ってください。
センタールーフの補修や交換、再塗装については、専門業者様に住宅全体の躯体状況などをご確認いただいた上で総合的に判断してください。
工事費用・メンテナンス費用は「積算資料ポケット版リフォーム編2015」を参考に算出した試算金額(税抜)です。
日常点検・部分補修費用およびシーリング打ち替えに必要な仮設足場費用などは含まれておりません。
参考値であり、実際のメンテナンス費用については、住宅会社様または工務店様にご相談ください。
メンテナンスコストは、標準的な屋根面積100㎡の住居で試算しており、付帯工事にかかる費用は含んでおりません。
メンテナンススケジュール・メンテナンスコストは、時期および内容を保証するものではありません。
※1
一般的なフッ素樹脂塗料を使用した場合を想定しています。
※2
一般的なアクリルシリコン塗料を使用した場合を想定しています。

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