製造時のCO₂排出量削減

自らの企業活動における温室効果ガス削減への取り組み

ニチハグループは、従来より環境負荷低減への取り組みを企業経営の重要なテーマと位置づけ、国や地方自治体の政策動向に合わせ、グループ全体で環境施策に注力してまいりました。2009年より、ニチハおよびグループ会社の生産工場から排出するCO2を大幅に削減する施策の一つとしてクリーンエネルギーへの燃料転換を推進しています。
今後もクリーンエネルギーへの燃料転換をはじめとする様々な手法を試み、温室効果ガスの排出量削減に取り組んでまいります。

ニチハマテックス 習志野工場

●環境にやさしい"都市ガス13A"への燃料転換により、業界初のJ-クレジット制度(旧国内クレジット制度)の事業承認を取得

●プロジェクト期間内(2009年-2017年)に、計7,048トンのCO2排出量削減を達成

ニチハマテックス 習志野工場
高効率ガスボイラ

ニチハ いわき工場

●クリーンエネルギー"液化天然ガス(LNG)"への燃料転換により、J-クレジット制度(旧国内クレジット制度)の事業承認 (国内最大級)を取得
●プロジェクト期間内(2011年-2019年)に、計68,835トンのCO2排出量削減を達成

ニチハ いわき工場 LNGサテライト基地

業界初「J-クレジット制度」の事業承認を取得

環境配慮型企業として国内排出権事業で業界をリード

ニチハグループは、2011年1月27日にニチハマテックス 習志野工場で業界初のJ-クレジット制度の事業承認を取得し、CO2の排出削減事業に取り組みました。また、ニチハ いわき工場でも、2012年10月にJ-クレジット制度の事業承認の取得をしました。今後も、本格的な環境施策を実践してまいります。

※クリーンエネルギー:太陽光、地熱、風力など、燃焼などによるCO2排出などの環境への負荷を軽減できるエネルギー。

※J-クレジット制度:省エネルギー機器の導入や森林経営などの取り組みによるCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認定する制度です。本制度は国内クレジット制度とJ-VER制度が統合した制度で、国により運営されています。